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	<title>給食ひろば &#187; 給食・食育取材レポート給食ひろば</title>
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	<description>給食ひろばは学校給食に関する情報を全国の栄養士と共有するコミュニティサイトです。</description>
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		<title>新規給食・食育取材レポートを追加テストします</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Feb 2015 05:00:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyushoku]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[みんなです。いいはふみたぼくと困るて。一生けん命じゃも猫の中からしや銀たたり出すたことはこれますまし。 弾いている。組ん。」すると顔も底を遅くくたびれながらトマトへかってはしたたいとすきの耳にもうたって行かうまし。 「楽長、またおかっこうをくっつけて、まっゴーシュに答えた。何にシューマンのねどこをすてごらん出。 とりてしまうたと。」「いやた方を聞いわ。ぶんののへ。」子はいっはあるてそのとんとんのおれさもふみないてそう食うました。 「それから大おねがいは習えましない。まるで。 それはいちばんねずみの町を笑っでてふるえれましことだ。」「生意気ます。気の毒ない。普通です。」 ゆうべもきっとごホールからそろえて参れあとのなっましように小太鼓云いて弾きなかっんてもうかっこうをはいってこしらえなう。「けれどもやり直しね。」キャベジはここらに置くだかかっこうがマッチにせけれども狸もみんなのぞき込んて来い&#8230;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p>みんなです。いいはふみたぼくと困るて。一生けん命じゃも猫の中からしや銀たたり出すたことはこれますまし。</p>
<p>弾いている。組ん。」すると顔も底を遅くくたびれながらトマトへかってはしたたいとすきの耳にもうたって行かうまし。</p>
<p>「楽長、またおかっこうをくっつけて、まっゴーシュに答えた。何にシューマンのねどこをすてごらん出。</p>
<p>とりてしまうたと。」「いやた方を聞いわ。ぶんののへ。」子はいっはあるてそのとんとんのおれさもふみないてそう食うました。</p>
<p>「それから大おねがいは習えましない。まるで。</p>
<p>それはいちばんねずみの町を笑っでてふるえれましことだ。」「生意気ます。気の毒ない。普通です。」</p>
<p>ゆうべもきっとごホールからそろえて参れあとのなっましように小太鼓云いて弾きなかっんてもうかっこうをはいってこしらえなう。「けれどもやり直しね。」キャベジはここらに置くだかかっこうがマッチにせけれども狸もみんなのぞき込んて来い、それからゴーシュから飛びつきてゆうべにしたまし。するとセロに十一寸すぎのたばこのゴーシュにセロのうちを午前だけしからしまいましだ。「これではじいと。」</p>
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		<title>宝塚市の学校給食展に行ってきました。</title>
		<link>http://dev.kyushoku.jp/report/2015/01/1536/</link>
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		<pubDate>Wed, 28 Jan 2015 02:34:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyushoku]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[　１月２４日(土)宝塚市立勤労市民センターにて開催された、第７回宝塚市学校給食展に行ってきました。開始時間と同時に給食の試食券の配布がされており、長蛇の列でした。 　試食券をもらい、右に入ると、記念写真用のパネルがおいてあり、小さいお子さんを連れたご家族の方が、順番に写真を撮られていました。客層としては、小さいお子さんを連れたご家族の方や、実際に今給食を食べているお子様がいらっしゃる保護者の方が多いようでした。ご自分のお子さんが食べている、もしくは近い将来食べるであろう給食がどんなものなのか、やはり皆さん気になるようですね。 　宝塚市は最近給食のレシピをクックパッドに掲載されたことでも有名ですよね。テレビに取り上げられたこともあり、皆さん関心が高いのかもしれません。 　現宝塚市長が学校給食に対して力を入れていらっしゃるようで、学校給食を子どもたちだけでなく、家庭でも取り入れてもらえるように&#8230;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0790.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1537" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0790-225x300.jpg" alt="DSCN0790" width="225" height="300" /></a>　１月２４日(土)宝塚市立勤労市民センターにて開催された、第７回宝塚市学校給食展に行ってきました。開始時間と同時に給食の試食券の配布がされており、長蛇の列でした。</p>
<p>　試食券をもらい、右に入ると、記念写真用のパネルがおいてあり、小さいお子さんを連れたご家族の方が、順番に写真を撮られていました。客層としては、小さいお子さんを連れたご家族の方や、実際に今給食を食べているお子様がいらっしゃる保護者の方が多いようでした。ご自分のお子さんが食べている、もしくは近い将来食べるであろう給食がどんなものなのか、やはり皆さん気になるようですね。</p>
<p>　宝塚市は最近給食のレシピをクックパッドに掲載されたことでも有名ですよね。テレビに取り上げられたこともあり、皆さん関心が高いのかもしれません。</p>
<p>　現宝塚市長が学校給食に対して力を入れていらっしゃるようで、学校給食を子どもたちだけでなく、家庭でも取り入れてもらえるように、学校給食に関するイベントを自治体が主体となって、積極的に行われています。学校給食展が開催されるようになったキッカケは、栄養教諭制度が始まって、栄養教諭となった方が中心となって企画し、平成１９年に開催されたことです。現在は自治体が企画し、栄養教諭と調理員が展示や試食等の準備を行い、毎年開催するようになった、とのことでした。</p>
<p>　それでは、展示内容についてレポートしていきます。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0941.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1539" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0941-300x225.jpg" alt="DSCN0941" width="300" height="225" /></a></p>
<p>  まず、展示スペースにはいってすぐ目に飛び込んできたのは、給食を食べている自分の姿を描いた自画像でした。とても大きく描かれているため、とても目が引かれ、みんなおいしそうに食べているな、と思いました。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0716.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1544 alignleft" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0716-300x225.jpg" alt="DSCN0716" width="300" height="225" /></a>　その横には、雪だるまをたべもので作ったら･･･といった内容の作品でした。みかんやスイカといった丸い食べ物を使っているものもあれば、ご飯とチョコを使うという斬新なものもあり、非常に面白かったです。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0719.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1550 alignright" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0719-300x225.jpg" alt="DSCN0719" width="300" height="225" /></a>　宝塚市は調理業務の民間委託を行っておらず、全校直営で給食の提供を行っています。厳密に言うと、昭和５１（１９７６）年より、市内中学校から民間調理委託を始められ、昭和５２（１９７７）年に中止しています。当時は調理の民間委託が全国的に珍しく、たくさん視察がこられたそうです。民間委託が中止になってから、今までずっと単独調理場方式にて直営で運営されています。給食レプリカとともに、宝塚市の給食年表が展示されていました。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0746.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1551 alignleft" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0746-300x225.jpg" alt="DSCN0746" width="300" height="225" /></a>　アレルギー対応についても展示がありました。平成２４年１２月東京都調布市にておきた食物アレルギーによる事故もあり、保護者の方も、最も気になる部分ではないでしょうか。宝塚市においては、牛乳、主食としての米飯及びパンが食べられない児童・生徒に対しての提供停止対応、副食については、「卵」の除去食対応を行っています。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0751.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1552 alignright" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0751-300x225.jpg" alt="DSCN0751" width="300" height="225" /></a></p>
<p>　実際に使われている作業工程表も展示されていました。調理工程が写真で示されていたため、非常にイメージしやすかったです。</p>
<p>　写真の工程表は、ビーンズサラダの「卵」除去の流れを示しています。最後にマヨネーズを和える工程に入る前に、除去食用サラダを取り分けています。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0764.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1555 alignleft" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0764-300x225.jpg" alt="DSCN0764" width="300" height="225" /></a></p>
<p>　宝塚市では、兵庫県産の米、宝塚市西谷産の米、野菜を使用した地産地消給食を年三回行っています。今年度（平成２６年）の７月に行われた宝塚学校給食カレー大試食会でも、目玉としてこだわりの西谷産の夏野菜カレーが出されたそうです。</p>
<p>　また、「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを受け、和食について取り上げたりと、献立に対するこだわりがまとめられ、展示されていました。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0726.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1592 alignright" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0726-300x225.jpg" alt="DSCN0726" width="300" height="225" /></a></p>
<p>　そのほかにも、児童・生徒の方の作品も数多く展示されていました。順次炊飯設備を各校に整備をすすめている、自校炊飯の工程をまとめたものです。現在市内小中養護学校、計３１校にて自校炊飯が行われており、小学校では年１１回、中学校では年１３回炊き込みご飯が実施されているそうです。後ほど、給食の試食についても写真等掲載しますが、学校で炊飯した炊き込みご飯をとてもおいしくいただきました。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0913.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1579" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0913-300x225.jpg" alt="DSCN0913" width="300" height="225" /></a></p>
<p>　体験コーナーとして、だしの飲みくらべを行っていたので、私もやってみました。　以前、食材百科事典のいわしのリアルレポートで予習していましたが、どきどきしながら挑戦してみました。</p>
<p>結果は･･･、</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0891.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1584 alignright" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0891-300x225.jpg" alt="DSCN0891" width="300" height="225" /></a></p>
<p>　全問正解でした！</p>
<p>　他にも、５つのクイズに答えてスタンプをもらい、全部そろったら参加賞がもらえるスタンプラリーや、野菜ビンゴ大会が行われていました。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0904.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1594" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSCN0904-300x225.jpg" alt="DSCN0904" width="300" height="225" /></a>　さてさて、お待ちかねの試食です。</p>
<p>メニューは、</p>
<p>・鮭ときのこの炊き込みご飯（学校で炊飯）</p>
<p>・ばち汁</p>
<p>・鶏肉の塩麹から揚げ</p>
<p>・大根サラダ</p>
<p>・みたらし団子</p>
<p>　ばち汁は播州地方の郷土料理で、そうめんを作る際にできる「ばち」を使った料理です。だしを昆布と鰹節からとっており、やさしくあっさりしていましたが、だしの味がしっかりしていました。炊き込みご飯も、おかずと食べても大丈夫な味付けでした。から揚げも塩麹につけているおかげかやわらかく、大根サラダもさっぱりしていて、みたらし団子は甘すぎず、とてもおいしかったです。</p>
<hr class="clear" />
<p>　来年度も、夏に大試食会と食育フェア、 秋には、料理研究家の程一彦さんによる「程さんのおいしい学校給食」を開催する予定だそうです。調理員さんが台本、衣装、小道具を手作りされる食育劇も注目され、NHK番組に取り上げられたそうです。今後も宝塚市の学校給食から目が離せませんね。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>町田市の学校給食展へ行ってきました</title>
		<link>http://dev.kyushoku.jp/report/2015/01/1505/</link>
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		<pubDate>Sun, 25 Jan 2015 07:32:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyushoku]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[　１月２２日木曜日、町田市の学校給食展へ行ってきました。　全国学校給食週間に先立ち１月１９日から２３日の５日間、町田市役所１階のイベントスタジオで｢町田の学校給食からはじまる子どもたちの未来｣をテーマとして開催されたものです。 　実物展示やパネル展示で小学校食の変遷や給食を活用した食育の取り組みなどについて、分かりやすく紹介されています。　そして、今回初めての取り組みとして、市役所の食堂の協力によって小学校で人気のある｢きな粉パン｣が販売されていました。 　左の写真は町田市の当日の小学校給食展示です。　期間中当日の給食が正午頃に市役所に届けられます。 　前回は東村山市の学校給食展示会を見に行って小学校全１５校の給食実物展示でびっくりしました。　会場にいらっしゃった町田市の教育委員会の方にもそのお話を差し上げたらやはりびっくりされていました。　町田市は小学校が４２校あります（笑。　しかし、町&#8230;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3493.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1507" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3493-300x200.jpg" alt="IMG_3493" width="300" height="200" /></a>　１月２２日木曜日、町田市の学校給食展へ行ってきました。　全国学校給食週間に先立ち１月１９日から２３日の５日間、町田市役所１階のイベントスタジオで｢町田の学校給食からはじまる子どもたちの未来｣をテーマとして開催されたものです。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3463.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1508" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3463-300x225.jpg" alt="IMG_3463" width="300" height="225" /></a>　実物展示やパネル展示で小学校食の変遷や給食を活用した食育の取り組みなどについて、分かりやすく紹介されています。　そして、今回初めての取り組みとして、市役所の食堂の協力によって小学校で人気のある｢きな粉パン｣が販売されていました。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3203.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1509" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3203-300x200.jpg" alt="DSC_3203" width="300" height="200" /></a>　左の写真は町田市の当日の小学校給食展示です。　期間中当日の給食が正午頃に市役所に届けられます。</p>
<p>　前回は東村山市の学校給食展示会を見に行って小学校全１５校の給食実物展示でびっくりしました。　会場にいらっしゃった町田市の教育委員会の方にもそのお話を差し上げたらやはりびっくりされていました。　町田市は小学校が４２校あります（笑。　しかし、町田市もまた違った面白さがありました。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3178.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1510 alignright" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3178-300x200.jpg" alt="DSC_3178" width="300" height="200" /></a>　町田市の小学校４２校、自校単独調理による完全給食を実施しています。　各小学校に栄養士が１名配置されています。　独立献立です。　その４２校全ての１月の給食献立表が掲示されていたのです。　これはすごいことです。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3478.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1511 alignleft" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3478-300x225.jpg" alt="IMG_3478" width="300" height="225" /></a>　献立表の掲示、特にこのように貼っていくと漫然と見られがちですが、ひとつひとつじっくり見ていくと実に面白いものです。　同じ様式がありません。　独立献立とは、給食献立表も独自なものなのです。　４２人の栄養士さんがいれば４２通りの献立表があるのです。　もちろん、その学校での歴史によるものかもしれません。　ずっとその形だったということもあるかもしれません。　それでもやはり給食献立表は栄養士さんの魂がこめられています。　給食への思いを表現するアートでもあります。　例えば、限られたスペースにかわいいイラストを貼っている栄養士さんもいらっしゃいます。　あぁ、好きなんだろうなぁと思えてきます。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3479.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1512 alignright" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3479-300x225.jpg" alt="IMG_3479" width="300" height="225" /></a>例えば、４２校のうち唯一手書きの献立表がありました。　献立の内容とあわせて、どんな栄養士さんなんだろうと想像していまいます。　献立は手書きで子どもたちに伝えたいと強い意志があるのかもしれません。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3477.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1521" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3477-300x225.jpg" alt="IMG_3477" width="300" height="225" /></a>　例えば、こちらの栄養士さんは献立表の下に「放射能がご心配な方は、学校へ申し出てください。お弁当持参も可能です。」と書き添えていらっしゃいます。　なるほどなぁ、と思いました。　こちらも栄養士さん、校長先生のお考えなのでしょうか。　自校単独調理の場合、学校給食の現場における責任者は学校長になります。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3465.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1522" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3465-300x225.jpg" alt="IMG_3465" width="300" height="225" /></a>　これまで献立表の写真を見てお気づきのとおり、学校給食週間を中心に写しております。　この時期は皆さん知恵と経験を活かして特に力を入れているでしょうし、それぞれ並べて比較してどんな主旨があるんだろうと眺めてみると楽しいです。　こちらの栄養士さんはベトナムへ行って食べものがおいしかったのかなぁ、と想像してしまいそうなくらい本格的です。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3476.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1523" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3476-300x225.jpg" alt="IMG_3476" width="300" height="225" /></a>　こちらの学校では、学校給食週間に郷土料理を持ってきました。宮崎県の「おび天」、八戸の「せんべい汁」、福井の「打ち豆汁」、奄美の「鶏飯」。　おそらく家庭ではめったに出てこないものばかりだと思います。</p>
<hr class="clear" />
<p>&nbsp;</p>
<p> <a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3475.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1524" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3475-300x225.jpg" alt="IMG_3475" width="300" height="225" /></a>　一方でこちらの学校は、郷土料理でも地元東京の郷土料理にこだわっていらっしゃいます。　初日は日本の学校給食の始まりといわれている鶴岡市の明治時代の給食再現で、以降は、東京都の郷土料理のちゃんこ汁、深川飯、八丈島バーガー、おでん等がピックアップされていますね。　ん？八丈島バーガー？</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_31461.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1525" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_31461-300x200.jpg" alt="DSC_3146" width="300" height="200" /></a>　さて。　その他の展示も紹介していきましょう。　食器の変遷も転じされていました。　現在町田市で使用されている学校給食の食器は強化磁器です。　アレルギー対応食の場合も強化磁器ですが、いい色ですね。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3152.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1526 alignright" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3152-300x200.jpg" alt="DSC_3152" width="300" height="200" /></a>　絵本＆給食のイベントもあるようです。　絵本「かぼちゃスープ」では、ネコとリスとアヒルの三人が、いっしょに住んでいました。 　三人が毎日決まった手順で作るかぼちゃスープは世界一の味です。 ところがある朝、あひるが「ぼくがスープをかきまぜる」と言ったので、三人は大げんかになります。　そんなかぼちゃスープが給食に出てきます。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3170.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1529" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3170-300x200.jpg" alt="DSC_3170" width="300" height="200" /></a>　調理機器の展示で特筆すべきはこの仕切り機。　ハンバーグも加工品でなく手作りにこだわります。　一方で学校給食ですから均等に分けなければいけません。　しかしひとつひとつ重さを測ることもできません。　そんなときにこの仕切板を縦横にむんずと押し込んでタネを切り分けるのです。　しかし、これにも熟練の技が必要らしく、教育委員会の担当さんも試してみたものの、栄養士さんにしかられたそうです。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3172.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1530" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3172-300x200.jpg" alt="DSC_3172" width="300" height="200" /></a>　給食運搬用ワゴンも出動していました。　それにしても便利な世の中になりました。　山根君もカレー食缶をぶっちゃけることもなければ胃痛も起きません。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3182.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1531" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3182-300x200.jpg" alt="DSC_3182" width="300" height="200" /></a>　この春から町田市で初めて小学校調理業務の民間委託が始まります。　栄養士さんも初めてのことなので大変そうです。　事務局である教育委員会もそのフォローをしていてそれも大変そうです。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3161.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1527" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3161-300x200.jpg" alt="DSC_3161" width="300" height="200" /></a>　ところで、町田市では中学校給食は選択制のデリバリー弁当です。　利用率は３割くらいでしょうか。　低下傾向にありますのでＰＲにもチカラが入ります。　安心・安全をアピールします。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3159.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1528 alignleft" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3159-300x200.jpg" alt="DSC_3159" width="300" height="200" /></a>　そして、市販の弁当と中学校給食の栄養価の比較をレーダーチャートで示していました。　実践的なアピールです。　市販のお弁当では食物繊維や鉄分が不足するんですね。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3193.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1534 alignright" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3193-300x200.jpg" alt="DSC_3193" width="300" height="200" /></a>　そして、中学校給食のデリバリー弁当がどのように作られているかというビデオ上映もありました。　右の写真は盛り付け後の給食を金属探知機で異物混入をチェックする様子です。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3187.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1533" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3187-300x200.jpg" alt="DSC_3187" width="300" height="200" /></a>　当日のデリバリー弁当も展示してありました。　この日は発酵乳。　ジョアと言ってはいけないそうです。　それにしても、はい。　おいしそうです。　期間中のうち１９日、２１日、２３日の３日間は中学校給食の給食のおかず１品が試食できたのですが、訪問したのは２２日でご相伴預かることはかないませんでした。　もし試食会があったら呼んでください。お願いします。</p>
<p>　今回は献立表に込められた栄養士さんの思いを並べてみることができてとてもよかったです。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>東村山市の学校給食展示会へ行ってきました</title>
		<link>http://dev.kyushoku.jp/report/2015/01/1444/</link>
		<comments>http://dev.kyushoku.jp/report/2015/01/1444/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 21 Jan 2015 14:46:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyushoku]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[１月２１日水曜日、東村山市の学校給食展示会へ行ってきました。　東村山市立の小学校では、全１５校にて自校調理、独立献立の学校給食を実施しており、また中学校は弁当併用外注方式のスクールランチで、家庭からのお弁当か、スクールランチかを自由に選べる予約選択制の給食を実施しています。 　驚きました・・・。 　考えてみれば学校給食展示会は、そもそもそういうことなのかと。　小学校全１５校と中学校のスクールランチ２種類、全部で１７食分、前日の献立実物が全て展示されていたのです。　ガツンとやられた感じがします。 　企画したひとすごいです。　それに応える栄養士さんもえらいです。  　それぞれの給食に献立紹介とコンセプトの説明資料がついているので、それも４日間差し替えることになります。月曜日の給食を火曜日に展示するので、会期は火曜日から金曜日までの４日間なわけです。　同じ日に出た１５種類の実物の給食を一度に見る&#8230;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3103.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1450" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3103-300x200.jpg" alt="DSC_3103" width="300" height="200" /></a>１月２１日水曜日、東村山市の学校給食展示会へ行ってきました。　東村山市立の小学校では、全１５校にて自校調理、独立献立の学校給食を実施しており、また中学校は弁当併用外注方式のスクールランチで、家庭からのお弁当か、スクールランチかを自由に選べる予約選択制の給食を実施しています。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3084.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1455" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3084-300x200.jpg" alt="DSC_3084" width="300" height="200" /></a>　驚きました・・・。</p>
<p>　考えてみれば学校給食展示会は、そもそもそういうことなのかと。　小学校全１５校と中学校のスクールランチ２種類、全部で１７食分、前日の献立実物が全て展示されていたのです。　ガツンとやられた感じがします。</p>
<p>　企画したひとすごいです。　それに応える栄養士さんもえらいです。</p>
<hr class="clear" />
<p> <a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3093.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1454" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3093-300x200.jpg" alt="DSC_3093" width="300" height="200" /></a>　それぞれの給食に献立紹介とコンセプトの説明資料がついているので、それも４日間差し替えることになります。月曜日の給食を火曜日に展示するので、会期は火曜日から金曜日までの４日間なわけです。　同じ日に出た１５種類の実物の給食を一度に見るというのはインパクトあります。</p>
<p>　今日は平日なのでママ友が２、３人で見に来るというケースが多かったように思います。　みなさん見比べながら「あーこれ美味しそう」と話が弾んでいました。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3125.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1459" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3125-300x200.jpg" alt="DSC_3125" width="300" height="200" /></a>　パンの給食もあります。今日の展示では8校が米飯給食、7校がパン、麺の給食です。 写真の献立は、カレービーンズドッグ、千切りポテトサラダ、イタリアンスープ、牛乳です。カラフルな料理は食欲も増し華やかで楽しい給食になります。</p>
<p>今日展示されていた給食献立は、小学校では米飯が８食、パンと麺が７食でした。　そして、これでもか、と言わんばかりの手作りと判るおかずの数々。　なんだかくやしくなってきます。　各地の学校給食展もいろいろ見学させていただいていますが、敗北感を味わうのは初めてのことです（笑。</p>
<p>　学校給食の目的とか、当該市町村の給食の歴史とかは一応ありましたが、冊子資料のコピーを貼ってあるだけでしたし、スパテラなの調理器具や回転釜の展示も無し、クイズもゲームコーナーもありませんでした。　各校の給食と食育活動のポスター展示で直球勝負。</p>
<p>　やられたなぁ、という感じました。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3099.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1463" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3099-300x200.jpg" alt="DSC_3099" width="300" height="200" /></a>各小学校の食育活動のポスター展示です。　ここでも献立同じように十人十色。　１５人の栄養士さんが、その学校で取り組んでいる食育についてまとめておられるのですが、それぞれポスターの作り方も特色があって興味深いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3110.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1460 alignright" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3110-300x200.jpg" alt="DSC_3110" width="300" height="200" /></a>　こちらのパネル展示は、学校給食を家庭にある食器に載せたらどう映る？というものです。　とても美味しそうです。 やはり、食器も美味しさを演出する重要なファクターと言えるでしょう。</p>
<p>なお、全ての小学校で給食食器に軽量強化磁器を使っています。　また食器の種類も学校によってそれぞれ違います。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3129.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1445 alignleft" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3129-300x200.jpg" alt="DSC_3129" width="300" height="200" /></a>東村山市の学校給食では、姉妹都市である新潟県柏崎市の「こしいぶき」を使っています。　親は「ひとめぼれ」と「どまんなか」でコシヒカリ早生品種です。 東村山市が東京都学校給食会に発注しているのはパン、麺、飛び魚などのおかず類。</p>
<p>　米飯は姉妹都市である新潟県柏崎市の農協から独自に仕入れており、東村山市内の米穀業組合が精米して学校に届けています。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3128.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1461" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3128-300x200.jpg" alt="DSC_3128" width="300" height="200" /></a>　東村山市の小学校、中学校とも牛乳は低温殺菌牛乳です。　２０１２年９月から群馬県太田市にある東毛酪農業協同組合より納入してもらっています。　それまでは学校給食会経由だったのですが、放射能測定結果を開示している当酪農組合の牛乳に切り替えたという経緯があります。</p>
<p>　この牛乳、東毛酪農牛乳は学校給食会を通さないため１本５０円です。従来の東京都学校給食会を通すと補助があり１本約４５円となります。　もちろん給食費を圧迫することになります。　東村山市の給食費は１食当たり低学年２３６円、中学年２５７円、高学年２７８円です。牛乳代の５円差は大きいけれど、それを選んだということです。</p>
<p>　主食であるコメ、牛乳とも学校給食会を経由しない調達を行うのはとても珍しいことです。</p>
<hr class="clear" />
<p>　珍しいと言えば、東村山市の学校栄養職員。　各小学校に配置されている１５人の学校栄養職員は全て市費の正職員です。　都費の学校栄養職員はいらっしゃいません。　つまり栄養教諭の配置もありません。　産休などがあれば臨時職員を充当しますが基本は正職員です。　これも東京都ではとても珍しいことです。</p>
<hr class="clear" />
<p> 　さて。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3118.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1464" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3118-300x200.jpg" alt="DSC_3118" width="300" height="200" /></a>　冒頭に書いたとおり、東村山市の中学校はいわゆるデリバリー給食です。　この弁当併用外注方式のスクールランチも展示されていました。　現在の利用率は約６０％なのだそうです。　選択制で１週間前まで予約ができます。　１日ずつの予約も可能です。　パネル展示もあり、このデリバリー給食がどのようにして調理されているかを説明されていました。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3117.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1465" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3117-300x200.jpg" alt="DSC_3117" width="300" height="200" /></a>　このスクールランチ、献立が１日２種類あります。　主菜が異なり、ご飯と副菜は共通です。　東京都の「栄養所要量基準」に基づき市教委の栄養士が献立作成して食材も調達しています。</p>
<p>　テレビでも何かと話題のデリバリー給食。　これまで東村山市の小学校の給食は、自校調理で、独立献立で、栄養士が各校配置されていて、手作り感満載な学校給食を紹介してきましたが、中学校はデリバリー給食です。　従来品よりも５円も高い牛乳を選んだ東村山市ですが、中学校の給食はご飯は温かくておかずは冷たいです。　汁物はありません。　そういう選択をしたのです。</p>
<hr class="clear" />
<p>　意外ですか？</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3116.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1466" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3116-300x200.jpg" alt="DSC_3116" width="300" height="200" /></a>　もしかすると、東村山市は小学校で学校給食による食育を完成させようとしているのかもしれません。　市の財政状況により各事業の優先順位がつけられます。　できることとできないことがでてきます。　その優先順位の中でできること、そしてそのベストが何かを模索しているように思えます。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3137.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1467" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3137-300x200.jpg" alt="DSC_3137" width="300" height="200" /></a>　ところで、今日はこのスクールランチの試食会がありました。　張り切って１０時前に到着しましたが、食券販売は１１時４５分。　先着４０食まで。　大丈夫でした。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3138.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1453" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3138-300x200.jpg" alt="DSC_3138" width="300" height="200" /></a>　パカっと・・・。</p>
<p>　今日の献立は、ご飯、いかのクラッカー揚げ、イタリアン麻婆豆腐、ちりめんサラダ、りんご、牛乳です。　もうひとつの献立は「いかのクラッカー揚げ」ではなくて「とびっこハンバーグ」です。　副菜は共通です。</p>
<p>　ふと見ると、試食会場にもママ友さんグループが大勢いらっしゃっていました。　ママ友さんは食べながら感想を話しておられましたので、じーっと聞き耳を立てておりました。</p>
<hr class="clear" />
<p>　「問題ないじゃない（笑」と。　あの・・・、問題になっていたのでしょうか（笑？　「これだけの弁当作ろうったって無理よねぇ。」という方もいらっしゃいました。　評価はいろいろあるでしょう。　やっぱりおかずは冷たいですから。　ママ友さん方はお喋りしながらのんびり食べていらっしゃいましたが、生徒は２０分で食べています。　４時限目が終わると「給食係」が給食受入室で、お箸やスプーンのカトラリー類、ご飯、おかず、牛乳、ある日はデザートを受け取り、教室へ運びます。</p>
<p>　スクールランチの試食会は、今回の学校給食週間に合わせた機会だけでなく、各学校でもPTA主催でも行われているそうです。</p>
<p>　学校給食展示会の会期中、中学校のスクールランチは今日だけですが、展示会は２３日金曜日までやっていますので、是非ご覧になってください。</p>
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		<title>厚木市の学校給食展に行ってきました。</title>
		<link>http://dev.kyushoku.jp/report/2015/01/1406/</link>
		<comments>http://dev.kyushoku.jp/report/2015/01/1406/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Jan 2015 23:31:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyushoku]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[　１月１７日土曜日、厚木市の学校給食展へ行ってきました。　第４会パクパク学校給食展。　場所はショッピングセンター・複合施設「アミューあつぎ」のホール。　本厚木駅から徒歩５分の好立地で、午前中でしたが開場と同時に多くの家族連れで賑わっていました。　１月１７、１８日の２日間、全国学校給食週間に因んで、厚木市の学校給食に対する理解を深めようという企画・イベントで厚木市教育委員会の主催です。 　学校給食の紹介パネル、児童の作品展示や折り紙、豆つかみ、〇☓クイズなどの体験コーナー、また、クリームシチューの試食もありました。 &#160; 　今回、面白いと思ったのが、○×方式の食育クイズ大会。　ニューヨークへ行きたいかクイズのアレです。　ホールを広めに取れていることもあるでしょう、参加者がスクリーンに映し出される出題を見て、正しければ○、間違っていれば×の側に移動します。　分かれたところでロープを張っ&#8230;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3000.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1413" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3000-300x200.jpg" alt="DSC_3000" width="300" height="200" /></a>　１月１７日土曜日、厚木市の学校給食展へ行ってきました。　第４会パクパク学校給食展。　場所はショッピングセンター・複合施設「アミューあつぎ」のホール。　本厚木駅から徒歩５分の好立地で、午前中でしたが開場と同時に多くの家族連れで賑わっていました。　１月１７、１８日の２日間、全国学校給食週間に因んで、厚木市の学校給食に対する理解を深めようという企画・イベントで厚木市教育委員会の主催です。</p>
<p>　学校給食の紹介パネル、児童の作品展示や折り紙、豆つかみ、〇☓クイズなどの体験コーナー、また、クリームシチューの試食もありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_2976.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1407" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_2976-300x200.jpg" alt="DSC_2976" width="300" height="200" /></a>　今回、面白いと思ったのが、○×方式の食育クイズ大会。　ニューヨークへ行きたいかクイズのアレです。　ホールを広めに取れていることもあるでしょう、参加者がスクリーンに映し出される出題を見て、正しければ○、間違っていれば×の側に移動します。　分かれたところでロープを張って締め切り。正解が発表されます。　みんな正答率高めでなかなか、落伍者が出ません。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3328.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1419" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/IMG_3328-300x225.jpg" alt="IMG_3328" width="300" height="225" /></a>　中にはこんな問題も・・・。　「夏と冬とで牛乳の味はちがう」？　思わずニヤリとしてしまいました。　昨年４月に神奈川県の厚木市や川崎市の学校給食で学校給食の牛乳を飲んだ市立の小中学校の児童・生徒計約８６０人が「普段の味と違う」などと相次いで違和感を訴えたことがありました。</p>
<hr class="clear" />
<p>　神奈川県は、牛乳の異味・異臭について検査した結果、食中毒の原因となる菌は検出されず、製造施設への立ち入り検査においても衛生状態や製造過程に問題はなく、当該牛乳を原因とする食中毒ではないと判断し牛乳を再開したのでした。　おそらくそういったことがあったので、この問題が出されたのだと思います。　大人は改めて子供の味覚というのは鋭いのだと思い知らされた出来事でしたね。<br /><br />　そして、しっかり説明がされていたのでしょう。　これも全員正解でした。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_2982.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1408" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_2982-300x200.jpg" alt="DSC_2982" width="300" height="200" /></a>　正答率が高くて上位がなかなか決まらず、厚木市の地場産野菜が当たるクイズ大会は、じゃんけん大会になりました。　栄養士さんとのじゃんけん対決です。</p>
<p>　このクイズ大会は２日間、それぞれ午前と午後に行われました。　まとまったスペースが必要ですが、なぜか今回のスペースにちょうどいい人数の方々が集まっていました。　みんな楽しそうでよかったです。　こういうスタイルのクイズ大会も盛り上がるなぁ、と思います。どうぞ参考になさってください。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_2985.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1409" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_2985-300x200.jpg" alt="DSC_2985" width="300" height="200" /></a>では展示や体験コーナーを見ていきましょう。まずは人気献立の紹介コーナー。</p>
<p>クリームシチュー、鶏肉と大豆の味噌絡め、沢煮椀、ポークカレー、魚の香草焼きといった人気メニューのポスター展示で、それぞれの詳しいレシピが配布されていました。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_2984_R.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1420" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_2984_R-300x225.jpg" alt="DSC_2984_R" width="300" height="225" /></a>　厚木市の栄養摂取基準と地場産物の紹介。　教育委員会と厚木市農業協同組合とが連携して、「パクパクあつぎ産デー」と称し、小学校給食へ地場産農産物の導入を実施しています。 　トップ３は、タマネギ、じゃがいも・・・。あともうひとつ・・・あれ、大根だったかな？　すみません、忘れてしまいました。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3014.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1416" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3014-300x200.jpg" alt="DSC_3014" width="300" height="200" /></a>　さて、おなじみの豆つかみゲームです。　３０粒以上で豆つかみ仙人に認定されます。　今回もチャレンジしましたが結果は１２粒。　「見習い」だそうです。　厚木市の食育はどうやら厳しいです。　みんな真剣です。（スタンプラリー①）</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_2989.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1421" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_2989-300x200.jpg" alt="DSC_2989" width="300" height="200" /></a>　折り紙コーナー。　野菜や果物を折り紙で作ります、最近よく見かけるようになりました。　そして意外と難しいです。　子供たちもなかなか進まないので、ご家族の方も手伝おうとするのですが戸惑っています。（スタンプラリー②）</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3017.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1417" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3017-300x200.jpg" alt="DSC_3017" width="300" height="200" /></a>　全国学校給食週間の紹介。　１月２４日から３０日までが全国学校給食週間です。　その発端となった給食の歴史が紹介と厚木市で行われる学校給食週間の内容が説明してありました。</p>
<p>　厚木市ではこの期間中、日本で最初の学校給食といわれている山形県旧・鶴岡町の「おにぎり・焼き魚・漬け物」という昔の給食献立を出していたり、調理員さんとの交流を実施されているそうです。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_2994.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1410 alignright" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_2994-300x200.jpg" alt="DSC_2994" width="300" height="200" /></a>　学校給食展でおなじみの「食事バランスゲーム」もありました。　トレイに食べ物のモデルをバランスよく正しく置くことができるか、を試すゲームです。</p>
<p>　厚木市で興味深かったのは、地元の栄養士養成課程で学んでいる大学生が参加していることでした。　彼らは２年生で、これから給食実習に入る学生から選抜されたそうです。　クイズ大会や体験ゲームの運営を手伝っているのです。　ここでは、彼らが来場が選んだ食事のモデルを見てアドバイスをしていました。　地域貢献でもあり、自身の経験にもなります。　なるほど、と思いました。　学生さんたちも楽しそうでよかったです。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_2997.jpg"><img class=" size-medium wp-image-1412 alignleft" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_2997-300x200.jpg" alt="DSC_2997" width="300" height="200" /></a>　児童作品の展示コーナー。　いつ見ても、どこの学校給食展を見ても楽しくなりますね。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3003.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1422" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3003-300x200.jpg" alt="DSC_3003" width="300" height="200" /></a>　子供はいつだって詩人であります。　それはわかるのですが「おにまん」って何ですか？　調べてみたのですが、東海地方でよく食べられる、薄力粉と砂糖を混ぜ合わせた生地に角切りのさつま芋を加えて蒸した「鬼饅頭」のことではないかと思われます。　相模地域でも人気なのでしょうか。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3009.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1415" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3009-300x200.jpg" alt="DSC_3009" width="300" height="200" /></a>　さて。　これも学校給食展にありがちな・・・・。　いや・・・。　いつもの回転鍋と様子が違います。　実物大の回転釜をプラスチックの板で作ったものです。　こういう工作が得意な調理員さんがいらっしゃるそうです。　釜は傾きませんがハンドルは回ります。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3010_R.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1423" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2015/01/DSC_3010_R-300x225.jpg" alt="DSC_3010_R" width="300" height="225" /></a>　回転釜の近くに「給食センターの１日」というタイトルのポスター展示がありました。　下処理、本調理、片付けそれぞれの工程を色分けして写真付きで説明してあります。　とてもいい展示ですが、ゾーンが何故このような設計になっているのか、といった解説もほしかったなぁと思いました。　ゾーンは２色に分けています。　食中毒を防止するために給食センターの室内を汚染地区、非汚染地区で区分しているのですが、そういったところの話の深さ広がりというか、学校給食の最も特徴的な話になります。</p>
<p>　現場の方々にとっては日常茶飯事ではありますが、一般の見学者は「何故？」や「何のために？」という視点を持って見学しているので、それについて平易な言葉で説明して差し上げることが重要ではないかなぁ、と思います。</p>
<p>　学校給食週間中の学校給食展をあちこち見学させていただく予定です。　週末の開催で、休日出勤の方もいらっしゃると存じますが頑張ってまいりましょう。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>横浜市学校給食展</title>
		<link>http://dev.kyushoku.jp/report/2014/12/1122/</link>
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		<pubDate>Mon, 15 Dec 2014 03:56:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyushoku]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[　１２月１３日土曜日、横浜駅新都市プラザにおいて横浜市の学校給食展が開催されました。　そごう横浜店地下２階入り口にあり、年末の買い物客など人通りも多く、家族を中心にたくさんのひとたちが、食育のゲームや担当者の授業などを通じて学校給食への理解を深めていました。 　横浜市の学校給食展は今回で１２回目。　横浜市の小学校と特別支援学校に勤務する栄養教諭・栄養職員の実行委員会によ主催と、一般財団法人横浜市安全教育振興会による後援によって開催されました。 　この学校給食展では、食育スタンプラリー、食べ物シアター、人気給食投票、豆つまみゲーム、ホームページの紹介や大人も体験できる元気度チェックなどが楽しめます。 　横浜市の人口３６８万人、JRの横浜駅だけで１日平均４０万人の乗降客があり、京急、相鉄、地下鉄、東急各社のターミナル駅の師走のひとこま。　クリスマス商戦真っ只中の横浜そごうのすぐ近くで賑わってい&#8230;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2014/12/DSC_1872_R.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1127" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2014/12/DSC_1872_R-300x225.jpg" alt="DSC_1872_R" width="300" height="225" /></a>　１２月１３日土曜日、横浜駅新都市プラザにおいて横浜市の学校給食展が開催されました。　そごう横浜店地下２階入り口にあり、年末の買い物客など人通りも多く、家族を中心にたくさんのひとたちが、食育のゲームや担当者の授業などを通じて学校給食への理解を深めていました。</p>
<p>　横浜市の学校給食展は今回で１２回目。　横浜市の小学校と特別支援学校に勤務する栄養教諭・栄養職員の実行委員会によ主催と、一般財団法人横浜市安全教育振興会による後援によって開催されました。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2014/12/DSC_1882_R.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1137" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2014/12/DSC_1882_R-300x225.jpg" alt="DSC_1882_R" width="300" height="225" /></a>　この学校給食展では、食育スタンプラリー、食べ物シアター、人気給食投票、豆つまみゲーム、ホームページの紹介や大人も体験できる元気度チェックなどが楽しめます。</p>
<p>　横浜市の人口３６８万人、JRの横浜駅だけで１日平均４０万人の乗降客があり、京急、相鉄、地下鉄、東急各社のターミナル駅の師走のひとこま。　クリスマス商戦真っ只中の横浜そごうのすぐ近くで賑わっていました。　栄養士さんの数も多かったけれどそれ以上にお客さんでごった返し、それぞれのコーナーには行列ができるほど。　週末だったので子供たちも多かったです。　未就学の小さなお子さんもいっぱいい来ていました。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2014/12/DSC_1884_R.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1133" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2014/12/DSC_1884_R-300x225.jpg" alt="DSC_1884_R" width="300" height="225" /></a>　給食メニューコンテストでは７種類の献立からひとつだけ好きな献立を選びひとり１枚、赤いシールを貼っていきます。　それぞれ、カレーライス、麻婆豆腐、ビビンバ、クリームスパゲティ、揚げパン、呉汁、焼きそばの献立写真が展示されています。　そうそう、横浜市のカレーにはポークカレー、ビーフカレーがあります。</p>
<p>　横浜市で人気がある献立はなんだろうと、シールが貼ってある台紙を眺めてみると、意外と揚げパンが少ないなぁと感じました。　ところが、さらによく見てみるとそれは既に４枚目の台紙で、枠がたりず、重ねてあったのです。　親子２世代の票を集め、揚げパンが圧倒的な強さを示していました。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2014/12/DSC_1870_R.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-1125" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2014/12/DSC_1870_R-300x225.jpg" alt="DSC_1870_R" width="300" height="225" /></a>　　「たべものアイランド」ってなんだろう？話を伺ったら、横浜市教育情報ネットワーク（Y・Y NET）という横浜市立学校５１５校を結ぶ学習用ネットワークで横浜市立学校栄養職員研究会が作成しているWEBコンテンツで、今回その認知を広げようというコーナーとのことでした。　サイトは<a href="http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/kenkyu/es-eiyo/sonota/tabemono.htm" target="_blank">こちら</a>です。　今回はパソコンを使った「もぐら叩き」ゲームに挑戦しましたが、マウスが慣れていなくてスコアは芳しくありませんでしたが、たべものアイランド上陸記念カードをいただきました。</p>
<hr class="clear" />
<p>　<a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2014/12/DSC_1899_R.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1135" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2014/12/DSC_1899_R-300x225.jpg" alt="DSC_1899_R" width="300" height="225" /></a>さて、各地の学校給食展で挑戦している豆つかみです。　横浜市では大豆が使われていました。　水に戻したものでなく乾燥した丸に近い大豆です。　今回１０粒で中級の認定証と小さな袋に入った福豆をいただきました。</p>
<p>　横浜市の豆つかみで面白かったのは、その時点での最高記録を貼りだしていることでしょう。　午後１時時点では３１粒が最高記録でした。　以後、この記録は塗り替えられたのでしょうか。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2014/12/DSC_1868_R.jpg"><img class="alignright wp-image-1124 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2014/12/DSC_1868_R-300x225.jpg" alt="DSC_1868_R" width="300" height="225" /></a>　横浜市の学校給食展で特筆すべきなのは、たべものシアターでしょう。　普段から学校で食育をしている栄養教諭・学校栄養職員さんたちが、食育の授業をしてくれるのです。</p>
<p>　そこまでなら、他の学校給食展でも行っていますので珍しくはないのですが、横浜市がすごいのはそのプログラムの多さです。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2014/12/DSC_1883_R.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1132" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/report/2014/12/DSC_1883_R-300x225.jpg" alt="DSC_1883_R" width="300" height="225" /></a>　「カレークッキング」、「魚クイズ」、「フードレンジャー」、「野菜クイズ」、「せんいくん登場」、「箸の使い方」など、１１時の開始から終了の１６時まで、１５分ずつ各学校の栄養士さんが交代で食育授業を行うのです。　食育に次ぐ食育。　びっくりしました。</p>
<p>　来場者も絶え間なくやってきますから、どのプログラムも賑わっていますし、子供たちもちゃんとお話を聞いていました。　横浜市で完全給食を実施している小学校は３４２校、１８万人を超える児童に食に食育をしているわけですから、その授業の回数も多いことでしょう。　各学年のレベルに合わせたわかりやすい食育の様子を拝見することができました。　それでも、横浜市の「栄養教諭」の６０人なんですよね。　いろいろな負担があると思いますが、がんばっていただたきたいと思います。</p>
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		<item>
		<title>第６５回全国学校給食研究協議大会（山口大会）</title>
		<link>http://dev.kyushoku.jp/report/2014/12/934/</link>
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		<pubDate>Mon, 01 Dec 2014 00:01:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyushoku]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[　１１月２０日（木）と２１日（金曜日）の２日間、山口市民会館と市内６会場において第６５回全国学校給食研究協議大会（山口大会）が開催されました。 　この大会は文部科学省、山口県教育委員会、山口市教育委員会、全国学校給食会連合会他の主催で行われ、全国から学校給食実施校の校長、栄養教諭、栄養職員、調理員、教育委員会、その他学校給食・食育関係者の約７００人が参加して行われました。 　２０日の全体会では、学校給食優良校等文部科学大臣表彰式も行われます。　文部科学省では、学校給食の普及と充実を図るため、その実施について優秀な成果を上げた学校や給食センターを学校給食優良学校等として、個人・団体を学校給食功労者として表彰しています。 　今回、平成２６年度の学校給食優良学校等として学校２３校と協同調理場６場、学校給食功労者として個人２２名と１団体が表彰され表彰状の授与行われました。　おめでとうございます。 &#8230;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[

<div id="attachment_935" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB200391.jpg"><img class="wp-image-935 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB200391-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text"><span style="color: #008080;">全体会会場の山口市民会館</span></p></div>

<p>　１１月２０日（木）と２１日（金曜日）の２日間、山口市民会館と市内６会場において第６５回全国学校給食研究協議大会（山口大会）が開催されました。</p>
<p>　この大会は文部科学省、山口県教育委員会、山口市教育委員会、全国学校給食会連合会他の主催で行われ、全国から学校給食実施校の校長、栄養教諭、栄養職員、調理員、教育委員会、その他学校給食・食育関係者の約７００人が参加して行われました。</p>
<hr class="clear" />

<div id="attachment_937" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB200452.jpg"><img class="wp-image-937 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB200452-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text"><span style="color: #008000;">文部科学大臣表彰式</span></p></div>

<p>　２０日の全体会では、<a href="http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/10/1352967.htm">学校給食優良校等文部科学大臣表彰</a>式も行われます。　文部科学省では、学校給食の普及と充実を図るため、その実施について優秀な成果を上げた学校や給食センターを学校給食優良学校等として、個人・団体を学校給食功労者として表彰しています。</p>
<p>　今回、平成２６年度の学校給食優良学校等として学校２３校と協同調理場６場、学校給食功労者として個人２２名と１団体が表彰され表彰状の授与行われました。　おめでとうございます。</p>
<hr class="clear" />

<div id="attachment_936" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB200438.jpg"><img class="wp-image-936 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB200438-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text"><span style="color: #008080;">文部科学省説明を行う大路学校健康教育課長</span></p></div>

<p>　文部科学省説明では、文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課長の大路課長が約３０分間、学校給食行政についての説明をされました。　内容は夏の福井大会とさほど変わりはありませんでしたが、枕に何を話されるのかなぁと注目をしておりました。</p>
<p>　今回の枕は阿刀田高の著書にあった居酒屋での「なぜ酒を飲むのか」という会話のシーンの話を引いて、「目的と手段を逆転して物事を見ることも必要なのではないかと考えるようになった」というお話でした。</p>
<p>　 自分達は子供に「本を読みなさい。勉強をしなさい」という。　そこには「なぜ本を読まなくてはならないか、なぜ勉強しなくてはならないのか」を考え説いて いるが、「本を読むことは楽しい。勉強することが楽しい。」と感じてもらえるようにするのが、私たちの役割ではないか、とあらためて考えるようになった、 というお話です。</p>
<p>　そして、給食の時間が楽しいと思えるようになれば、食育の成果も著しく向上し、子供たちのためになるのではないか、として会場の参加者に向けて訴えていました。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB200442.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-938" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB200442-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a>　　本編のお話では、<a href="http://www8.cao.go.jp/syokuiku/about/plan/">食育推進基本計画</a>の中の学校給食の役割において、現在、周知から実現へのフェーズにあることと、１２月に改定され、国産食材の利用を現在の７７％から８０％へ引き上げる目標が加筆されたことの説明がありました。　そして、食育の充実という展については、栄養教諭の配置数は現在約５０００人と増えているものの都道府県によってばらつきがあり、少ない自治体を対象に本省から直接出向いてお願いをしていることを強調されていました。　栄養教諭制度が導入され今年から免許更新講習が行われている点について忘れないよう助言がありました。</p>
<p>　今年度から文部科学省の事業として始まったスーパー食育スクールでの成果を共有するための食育野教科書作成についても触れ、国内全体で食育の充実を図っていることの説明がありました。</p>
<p>　また、学校給食の実施状況についても、学校給食法第２条にある「学校給食の目的」に照らし、その実施率向上に向け、補助金算出のための基準面積の改定を行い、実施率の向上を支援していることについても話しておられました。</p>
<p>　学校給食における食中毒については、以前と比較して格段に少なくなっているが、なくなってはない現状について触れ、給食室・センター室内だけでなく、パンなどの外部へ委託している部分についても一層目を配るように指摘がありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　さて。</p>
<p>　食物アレルギーへの対応ついては、一昨年に調布市で起きた事故以降、有識者会議での検証と検討を経て文部科学省としても方向性を示しているのですが、今年度は各自治体がアレルギーの事故への対策に取り組みを始めている状況を鑑み、①ガイドラインの徹底、②複雑な対応をしない、③組織的な対応、の３点に留意いただきたいと強調されていました。</p>
<p>　特に、本省から各市町村の食物アレルギーの対応を見ていると複雑にしすぎていないか、という懸念があるようです。　この点について、本省においてもガイドラインの中での「これだけは押さえて」というポイントを絞った冊子を現在作っていることを言われていました。</p>
<p>　余談として・・・いや、余談ではないかもしれません。　食物アレルギーでの事故、あるいは今年６月に施行された<a href="http://law.e-gov.go.jp/announce/H26HO098.html">アレルギー疾患対策基本法</a>を受けて、子供のアレルギーを検査する団体が設立され、そこで検査を受けた子供が今まで何もアレルギー症状もなかった食べ物までアレルゲンとして指摘され学校に相談だあったという事案を紹介していました。　文部科学省としては「医師」の診断を仰いでほしいという注意喚起です。　文部科学省では平成２５年３月の「<a href="http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/1332720.htm">新年度の学校給食における食物アレルギー等を有する児童生徒等への対応等について</a>」という文書において「学校給食のアレルギー対応は、あくまでも医師の診断と指示に基づいて行うものであり、保護者の希望に沿ってのみ行うものではない。」としています。　保護者の方におかれましてもご注意ください。</p>
<p>　大路課長は、説明の最後に、ご自身のコメントが記載されいるワシントン・ポストの記事の話をして、日本の給食について内外に発信してほしいというコメントで話をまとめておられました。</p>
<hr class="clear" />

<div id="attachment_940" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/12/PB200467.jpg"><img class="wp-image-940 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/12/PB200467-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text"><span style="color: #008000;">山口県PR本部長ちょるるくん</span></p></div>

<p>　大会２日の分科会の様子は次のレポートでお伝えいたします。</p>
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]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>清瀬市の「きよせ食育展」を見てきました。</title>
		<link>http://dev.kyushoku.jp/report/2014/11/815/</link>
		<comments>http://dev.kyushoku.jp/report/2014/11/815/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Nov 2014 06:09:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyushoku]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[　１１月１６日の日曜日、清瀬市のコミュニティプラザひまわりで「きよせ食育展」が行われました。　この「コミュニティプラザひまわり」は旧都立清瀬東高等学校が２００７年に閉校した後の建物を利用しており、現在では学校の雰囲気を残したまま、教室や体育館で市民の様々な活動のスペースになっています。　高校だったからでしょうか、廊下も広々していますし、とてもきれいです。 &#160; &#160; &#160; 　この日は清瀬市の前日から農業まつりも併催されており、天気も良かったので朝から品評会出展の野菜を買い求めるひとで賑わっていました。 　農業まつりでは、野菜の宝船の公開、野菜・花・植木の即売、清瀬産野菜を使用した豚汁の無料配布などの各種模擬店もありました。　また、歌や踊りのステージ、地元下宿のお囃子などのアトラクションもあります。　この宝船の野菜も農業まつりが終わる頃にチャリティ（１００円）で配布さ&#8230;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[

<div id="attachment_817" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB160330.jpg"><img class="wp-image-817 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB160330-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text"><span style="color: #808000;">コミュニティプラザひまわり</span></p></div>

<p>　１１月１６日の日曜日、清瀬市のコミュニティプラザひまわりで「きよせ食育展」が行われました。　この「コミュニティプラザひまわり」は旧都立清瀬東高等学校が２００７年に閉校した後の建物を利用しており、現在では学校の雰囲気を残したまま、教室や体育館で市民の様々な活動のスペースになっています。　高校だったからでしょうか、廊下も広々していますし、とてもきれいです。</p>
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<div id="attachment_819" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/df17d499acb48769cdc53966986c01e0.jpg"><img class="wp-image-819 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/df17d499acb48769cdc53966986c01e0-300x225.jpg" alt="写真(13)" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text"><span style="color: #808000;">野菜の宝船</span></p></div>

<p>　この日は清瀬市の前日から農業まつりも併催されており、天気も良かったので朝から品評会出展の野菜を買い求めるひとで賑わっていました。</p>
<p>　農業まつりでは、野菜の宝船の公開、野菜・花・植木の即売、清瀬産野菜を使用した豚汁の無料配布などの各種模擬店もありました。　また、歌や踊りのステージ、地元下宿のお囃子などのアトラクションもあります。　この宝船の野菜も農業まつりが終わる頃にチャリティ（１００円）で配布されるとのことでした。</p>
<hr class="clear" />
<p> 　そんな中、食育展では学校給食の試食もあるということで、すぐに完売してしまうであろうことは予想していたのですが、開場と試食券の発売時間を間違えた上に、すっかり出遅れてしまったのでした。　開場は９時、食券発売は９時３０で到着したのは１１時頃でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<div id="attachment_820" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB160341.jpg"><img class="wp-image-820 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB160341-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text"><span style="color: #808000;">給食試食会の献立</span></p></div>

<p>　１食３００円、１００食・・・。　ですが、案の定、試食券は売り切れ・・・。　写真だけでも撮ろせていただこうと担当の方にお願いしたところ快諾いただきました。　配膳の位置がちょっと残念なことになっていました。　替えて差し上げればよかったのですが、急いでいたのと、こちらで替えてしまうのもちょっと気が引けましたのでそのままで。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　この日の献立は、ドライカレー、昆布サラダ、フルーツポンチ、牛乳です。　この献立には清瀬産のニンジン、ピーマン、大根、さつま芋が使用されています。　ニンジンはみじん切りにしてあり、また、やはり子供たちの苦手な大豆も忍ばせてあります。　栄養士さんの仕業です。</p>
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<div id="attachment_822" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB160333.jpg"><img class="wp-image-822 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB160333-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text"><span style="color: #808000;">食器の色を変えたアレルギー対応食器</span></p></div>

<p>　献立の写真を撮らせていただいたのがたまたま清瀬市教育委員会の方で、なんと、おすそ分けもいただいてしまいました。　ありがとうございます。　ご相伴を預かった後もいろいろお話をお聞きすることができました。　東京都でありながらも、清瀬市の北部は専業の農家さんもいるくらいの農業も盛んで、このように学校給食への地産地消も行われているそうです。</p>
<p>　清瀬市は、小学校９校、中学校５校で全て単独調理、共通基本献立になっていますが、それほど児童・生徒数も多くないため、地産地消もやりやすい環境にあるようです。　またアレルギーへの対応も各学校で除去食まレベルまで行われていることなど教えていただきました。</p>
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<div id="attachment_821" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB160339.jpg"><img class="wp-image-821 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB160339-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text"><span style="color: #808000;">この日は調理員さんが給食係に</span></p></div>

<p>　また、市教委の栄養士さんにもお話を伺うことができました。　上の写真の食器はＰＰ製ですが、以前使っていたもので今回のイベントのために用意したもので、現在学校給食の現場ではＰＥＮ食器を使用していること、１クラスが１学期に１回の頻度で行っているランチルームでの給食は、磁器の食器を使って普段と異なる環境で楽しく食事をするとともに栄養教諭が食に関する指導を行うことなど。</p>
<p>　地産地産については、地元の農家さんの収穫時期と当該給食献立実施日をマッチングするのにやはり苦労されているそうです。　農家さんの協力もあるのですが、天候によって育ちも変わります。　その日の食材がない、ということになると、急いで市内の八百屋さんに発注をすることになります。　例えば、八百屋さんがそういう調整をして一括手配できればいいのだけれど・・・、とおっしゃっていました。</p>
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<div id="attachment_826" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB1603851.jpg"><img class="wp-image-826 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB1603851-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text"><span style="color: #808000;">品評会に出展されていたニンジン</span></p></div>

<p>　一部　の八百屋さんはそういうこともしてくれるそうなのですが市内全体では容易でなく、生産者と栄養士さんの間に入る地産地消コーディネーターのような人がいればいいのだけれど、とのことでした。</p>
<p>　これは、学校給食における地場産物の活用について提唱され始めた頃からある課題で需要者である学校と供給側の農家さんのそれぞれの都合のギャップを埋めていくような人材が必要と言われています。</p>
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<div id="attachment_823" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB160326.jpg"><img class="wp-image-823 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB160326-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text"><span style="color: #808000;">清瀬市ではビン牛乳を採用しています。</span></p></div>

<p>　また、清瀬市はビン牛乳を採用していました。　学校給食会による割り当てであるメイトー牛乳でおなじみの協同乳業さんと交渉し、ビン牛乳にしてもらっているとのこと。　栄養士さんによると、ビン牛乳は給食指導において、児童生徒の牛乳の飲み具合が目で見てわかるという利点があるそうです。　また片付けのときも目でわかりやすいということもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　一方で、ビン牛乳はおいしい（あるいはおいしく感じる）ために、残渣が減るという通説については平均すれば変わらないということでした。</p>
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<div id="attachment_824" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB1603521.jpg"><img class="wp-image-824 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB1603521-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text"><span style="color: #808000;">明治22年山形県鶴岡市忠愛小学校で出された給食</span></p></div>

<p>　さて、展示コーナーでは、給食室で使っている調理器具や学校での食育の紹介、給食レシピの紹介が行われていました。</p>
<p>　学校給食の歴史を紹介するコーナーでは、これまでの他の自治体の給食展でレプリカや写真での展示が多かったのですが、ここでは児童による絵が展示されていました。　なるほど、この発想はありませんでした。</p>
<p>　１９４４年、戦争末期における学校給食では清瀬小学校で野菜を持ち寄り、味噌汁給食が行われたそうです。井戸水を用い、屋外の簡易かまどを使っていたようです。　そしてララ物資による「ミルク給食」開始は１９４７年。子供たちはアルミカップを持参していたようです。</p>
<p>　そうそう、現在の文部科学省の学校給食実施状況調査において、完全給食、捕食給食、ミルク給食と形態が分かれているのは、この戦後のミルク給食時代の名残です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<div id="attachment_825" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB160366.jpg"><img class="wp-image-825 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB160366-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text"><span style="color: #808000;">保健・給食委員会の児童生徒によるポスター展示</span></p></div>

<p>　また、各学校の保険給食委員会の子供たちがそれぞれ学校で行われている食育についてまとめたポスターが展示されていました。</p>
<p>　ある小学校では、企業による出前授業が行われています。　飲料メーカーや、醤油の勉強など各学年の学習に合わせて取り入れています。　畑見学は社会科の学習の中で、農家さんに協力いただき仕事の話を聞いたりします。　実際に学校に野菜を納めてもらう農家さんの畑を訪問し学ぶことで農家さんへの感謝や作物を大切にする気持ち、給食への関心が高まります。</p>
<p>　栄養職員による食育では、１年生のグリンピースのさやむき、２年生の枝豆のさや取り、３年生のとうもろこしの皮むきなど、当日給食に使う食材を使って食育活動をしています。　食材の形や色など子供たちが興味を持ってくれるようです。　苦手なグリンピースもこれなら味わって食べてくれるとのこと。　自校調理ならではの食育ですね。</p>
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<p>　東京都の中でも都心に近い清瀬市は農業も盛んな立地で、自校調理という子供たちはとても恵まれた環境にいると思います。　こういった都市近郊型農業での学校給食と食育はひとつのモデルになるでしょう。　地産地消の更なる導入など課題はありますが、その取組みは首都圏の学校給食をでリードしていけるのではないか、と思いました。</p>
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		<title>戦後学校給食に使われたララ物資を保管していた倉庫が解体されています。</title>
		<link>http://dev.kyushoku.jp/report/2014/11/755/</link>
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		<pubDate>Thu, 13 Nov 2014 08:33:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyushoku]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[　明治時代末期に建てられ、横浜市で最も古い倉庫である「旧三井物産横浜支店倉庫」の解体工事が始まりました。　横浜市は「極めて貴重な遺構」として保存を求めてきましたが、所有会社は検討の結果「解体の結論に至った」として１１月５日に着手、解体工事は来年の２月２０日まで完了する予定になっています。 　この倉庫は３階建で１９１０年に完成、鉄筋コンクリート造の建物が成立していく軌跡を示す極めて貴重な建築物です。先頃世界遺産に登録された富岡製糸場で作られた生糸の輸出最前線施設として保管するために使用されてきました。 &#160; 　実はこの倉庫が戦後の学校給食開始時期の歴史に大きく係わっています。　学校給食が始まったとされているのは昭和２１年（１９４６年）１２月２４日に贈呈式が行われたララ物資を用いたというのは、学校給食関係者なら誰もがご存知のことではあります。　ララ物資、あるいはユニセフ物資が横浜港に到&#8230;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[

<div id="attachment_757" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/IMG_8318.jpg"><img class="wp-image-757 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/IMG_8318-300x225.jpg" alt="IMG_8318" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">旧三井物産横浜支店倉庫</p></div>

<p>　明治時代末期に建てられ、横浜市で最も古い倉庫である「旧三井物産横浜支店倉庫」の解体工事が始まりました。　横浜市は「極めて貴重な遺構」として保存を求めてきましたが、所有会社は検討の結果「解体の結論に至った」として１１月５日に着手、解体工事は来年の２月２０日まで完了する予定になっています。</p>
<p>　この倉庫は３階建で１９１０年に完成、鉄筋コンクリート造の建物が成立していく軌跡を示す極めて貴重な建築物です。先頃世界遺産に登録された富岡製糸場で作られた生糸の輸出最前線施設として保管するために使用されてきました。</p>
<hr class="clear" />
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<div id="attachment_756" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/image1.jpeg"><img class="wp-image-756 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/image1-300x225.jpeg" alt="image(1)" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">昭和５１年３月文部科学省・日本学校給食会発行 「学校給食の発展」より</p></div>

<p>　実はこの倉庫が戦後の学校給食開始時期の歴史に大きく係わっています。　学校給食が始まったとされているのは昭和２１年（１９４６年）１２月２４日に贈呈式が行われたララ物資を用いたというのは、学校給食関係者なら誰もがご存知のことではあります。　ララ物資、あるいはユニセフ物資が横浜港に到着後、一時保管されていた倉庫が今まで現存しているということはあまり知られていませんでした。</p>
<p>　右の写真は昭和２４年に横浜港に入稿したユニセフ物資の歓迎感謝祭での様子ですが、この建物が、旧三井物産横浜支店の倉庫だったのです。</p>
<hr class="clear" />

<div id="attachment_761" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/IMG_8353.jpg"><img class="wp-image-761 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/IMG_8353-300x225.jpg" alt="IMG_8353" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">屋根と柱はR.C.造、壁は煉瓦造、床は木造というハイブリットな構造</p></div>

<p>　道路側は化粧レンガが施されているため、古い歴史を感じることができないのですが、裏に回ると赤煉瓦であることがわかります。　横浜の観光名所にもなった赤煉瓦倉庫よりも古い建物なのですが、白い化粧煉瓦が施されているために、横浜の歴史を活かした街づくりを推進してきた市民からもそれほど注目されてこなかったというのが皮肉です。</p>
<hr class="clear" />
<p> <a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/IMG_8328.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-758" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/IMG_8328-300x225.jpg" alt="IMG_8328" width="300" height="225" /></a>　この旧三井物産横浜支店倉庫の解体が報道され始めたのが今年の８月初旬でした。　識者によるシンポジウムが開催され、新聞各紙にもその活動が報道されましたが、１１月５日に工事が始まり、１１月１２日の段階で既に足場が組まれ建物が覆われ始めており、その建物を外から見ることができないようになっています。　現在ネットでの署名活動も行われていますが、所有者により正当に手続きが進められているので止めることができません。</p>
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<div id="attachment_763" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/IMG_8112.jpg"><img class="wp-image-763 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/IMG_8112-300x225.jpg" alt="IMG_8112" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">脱脂粉乳が入っていたドラム</p></div>

<p>　右の写真は、当時学校給食やミルクプラントに配給された脱脂粉乳のドラムです。　これらの物資が、横浜港に入港しし、この倉庫に保管、計画に合わせて各地に運ばれていきました。　建築物としても、　日本の近代化の拠点としても、そして学校給食の歴史的にも貴重な建物が解体されてしまうのはとても残念です。　なんらかの形で残せないものか考えています。</p>
<hr class="clear" />
<p><iframe class="alignright" style="border: 0;" src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m16!1m10!1m3!1d3250.3619235623164!2d139.64305861111458!3d35.445833341081894!2m1!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x60185cfa5584aed1%3A0xb752d533b0485a9c!2zMzXCsDI2JzQ0LjciTiAxMznCsDM4JzMyLjkiRQ!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1415868060648" width="400" height="300" frameborder="0"></iframe></p>
<p>場所は横浜市中区日本大通り、日本大通り駅から徒歩３分と近いです。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>鴻巣市の学校給食展を見てきました。</title>
		<link>http://dev.kyushoku.jp/report/2014/11/722/</link>
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		<pubDate>Thu, 13 Nov 2014 04:07:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyushoku]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[　１１月７日金曜日から１１日火曜日までの５日間、鴻巣市の学校給食展が市内の鴻巣市文化センターで開催されました。 　埼玉県にお住まいの方には「運転免許センターがあるところ」といえばわかりやすいのですが、他県の方にはなじみが薄いかもしれません。　鴻巣市は、埼玉県の東部中央、大宮台地の北端に位置する人口約１１万８千人の市です。　雛人形と花のまちとして知られています。　そんな鴻巣市が週末を挟んで４日間の学校給食展。　平日がよい方、週末がよい方どちらにも優しいスケジュールとても助かります。　開催するほうは大変ですよね。 　小学校は小学校１８校が単独調理、旧吹上町の１校は民設民営の調理場からの配送です。　中学校は全８校鴻巣市中学校給食センターから提供されています。　吹上小学校を除く１８校、中学校それぞれで市内統一献立となっています。　給食費は小学校が月額4,100円1食単価242円、中学校は月額4,6&#8230;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p><iframe class="alignleft" style="border: 0;" src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m14!1m8!1m3!1d3225.0592864898185!2d139.52267799999998!3d36.067658!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x6018d286b1f01bcb%3A0xe948c90060e6c914!2z6bS75bej5biC5paH5YyW44K744Oz44K_44O8!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1415846904468" width="400" height="300" frameborder="0"></iframe></p>
<p>　１１月７日金曜日から１１日火曜日までの５日間、鴻巣市の学校給食展が市内の鴻巣市文化センターで開催されました。</p>
<p>　埼玉県にお住まいの方には「運転免許センターがあるところ」といえばわかりやすいのですが、他県の方にはなじみが薄いかもしれません。　鴻巣市は、埼玉県の東部中央、大宮台地の北端に位置する人口約１１万８千人の市です。　雛人形と花のまちとして知られています。　そんな鴻巣市が週末を挟んで４日間の学校給食展。　平日がよい方、週末がよい方どちらにも優しいスケジュールとても助かります。　開催するほうは大変ですよね。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB110267.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-723" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB110267-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a>　小学校は小学校１８校が単独調理、旧吹上町の１校は民設民営の調理場からの配送です。　中学校は全８校鴻巣市中学校給食センターから提供されています。　吹上小学校を除く１８校、中学校それぞれで市内統一献立となっています。　給食費は小学校が月額4,100円1食単価242円、中学校は月額4,600円1食単価275円です。　吹上小学校も平成２７年度から自校式給食が開始される予定です。</p>
<p>　訪問したのが平日だったからでしょうか、文化センターは比較的静かでゆっくり見ることができました。　展示は、鴻巣市学校給食のあゆみ（パネル、食器等の展示）、学校給食人気メニューの紹介、鴻巣市地場産野菜やパンの展示、学校給食衛生の取り組みなどです。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB110271.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-725" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB110271-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a>　お箸の達人になりましょう。　チカラ入っていました。　フェルトで手を立体的に作り、お箸の持ち方を解説していました。　良くない持ち方も図説してあり、さしばし、ねぶりばし、まよいばし、つかみばし、交差ばし、いろいろあるんだなぁ、と感心します。</p>
<p>　豆つかみゲームもありましたが、今回は挑戦しませんでした。</p>
<hr class="clear" />
<p> <a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB110279.jpg"><img class="alignright wp-image-727 size-medium" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB110279-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a>　地域によって様々な学校給食の歴史があります。　今回は１９５４年に旧鴻巣町に編入された馬室村の終戦直後の記録がありましたので勉強してきました。</p>
<p>　ララ物資の給食が行き届いたのは昭和２３年のことです。　馬室の児童は体格も小柄で全国標準体位、県の平均よりも劣っていました。児童の実態を知った府警からも話が持ち上がり、体育振興と食生活の改善に取り組もうと心がけたものの、なかなか進みませんでした。</p>
<hr class="clear" />
<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB110273.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-753" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB110273-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a>　昭和２２年１２月になり、ようやく児童各家庭から大豆、小麦１升ずつ寄付をつのり地元の醤油屋さんに依頼して味噌を作ってもらいました。給食室は青年学校時代の銃器質、牛小屋を改造しました。　物資の収集は当番を組織し、個別に野菜や燃料をを割り当て、児童が持ってきたり、父兄が持ち寄ったりしました。</p>
<p>　調理はＰＴＡに依頼、味噌汁給食が始まりました　当時は素足に下駄を履いて登校し、教室にはストーブもなく寒々としていました。　こんな時期に一杯の温かい一杯の味噌汁。　中身は季節毎にとれた大根、葱、白菜などの野菜が主体でした。　出汁の効いていない味噌汁ですが、忘れることにてきない思い出の味噌汁の味になったことでしょう。</p>
<p>　昭和２３年、極東食糧補給委員会から、ララ物資である、脱脂粉乳、コンビーフ、トマトケチャップの無償配布を受けることになりました。　ところが、それらは体力増強のカロリー源にはなったものの、野菜を主に摂っていた多くのひとたちが口に合わず、捨てられることも多かったそうです。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB110287.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-730" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB110287-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a>　今では地場産野菜も多く学校給食に取り入れられています。　芋や白菜が葱がドーンと置いてありました。　畑作が盛んなようです。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB110286.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-729" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB110286-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a>　展示はこのほかに、 大型調理機器の体験コーナーや、給食調理員さんになってみようという面白いうコーナーもありました。　この種の展示は子供たちにとても人気があると思います。</p>
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<p><a href="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB110278.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-726" src="http://dev.kyushoku.jp/wp-content/uploads/2014/11/PB110278-300x225.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="300" height="225" /></a>　おっ、と思ったのが給食用パンの展示です。　小学校の低学年、中学年、高学年、中学校、それぞれ、給食パンの大きさが違うことをご存知ですか？　それぞれの学年の摂取量に合わせて作られているんですね。　たくさんの種類のパンを展示するよりも、こうした比較展示をするほうが、保護者が見たときに「へぇぇぇ」っとなります。　　とても良い展示がと思いました。　参考にしてみてください。</p>
<p>　それにしても、栄養士さんの考え方がわかる各地の学校給食展、楽しくて勉強になります。　また、学校給食の歴史だってそれぞれ地域によって違いがあります。　そこらへんも比較していくと興味深いです。</p>
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